会社案内

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代表挨拶

私たちが扱っている商品はすべて、芸術があふれる街で育ち暮らしている職人が手作りしたものです。
日本人とは違う感性から生まれた色使い、デザイン、素材選び。
現地を訪れるたび、弊社の女性バイヤーはそのことを実感しています。
ブランド名に寄りかかることなく、実際に手に取っていただいたときに商品の力が伝わる良品を提供したいと私たちは考えています。
多くの女性が、私たちの選んだ商品を身につけたり持ったりすることで、ワンランクアップのおしゃれ感とワクワク感をもってもらえればうれしく思います。
そして、何より、弊社はお取引先との信用・信頼を大切にしています。
 

代表取締役社長  原田 香

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私たちについて

私たちの会社は、東京浅草にあり、バッグやベルトなどヨーロッパ限定の輸入雑貨を取り扱っています。
会社が設立された1975年頃には、子ども向けの木製おもちゃを自社工場で製造していました。時代が遷るにつれ、子どもたちや木を扱う職人が減少していく中で、もともと携わっていたヨーロッパの雑貨の輸入業務がメインになり現在に至ります。1984年から現在の場所で営業しています。
私たちは可能な限り、直接、仕入れ先を訪ね、自分たちの目や手で確認し、自信をもって商品を輸入しています。また輸入した商品のひとつひとつを丁寧に検品し、お客様にお届けしています。

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GALLERY

  • ラフィア風素材に真っ白なレザーを合わせた爽やかなトートバッグ。大きいサイズながら軽くて使い易いです。
  • 滑らかなアイボリーカラーのレザーにゴールドの金具を合わせた、シンプルながら手の込んだカットを施したバッグです。
  • ハンドルのトラッドなフォルムの2ウェイバッグ。硬めのレザーを用いカチッと仕上げています。
  • キルティング仕様のレザーを正面に配しています。ショルダーストラップを左右に引くとリュックとしても使えます。
  • ピンクベージュとオレンジカラーのレザーの組み合わせがおしゃれ。バンブーハンドルとゴールドの金具を合わせています。
  • シンプルながら個性あるデザインのワンショルダーバッグ。
    横長の長方形のボディが、手にすると上部がたわみショルダーにフィットするフォルムに。
  • パンチング加工したメタリックレザーとホワイトのシュリンクレザーを組み合わせた爽やかなバッグです。
  • 格子状のレザーとリネン素材を合わせた個性的なデザインのトートバッグ。白いドットがプリントされたリネンを用いています。
  • 滑らかなナイロン素材が引き立つシュリンクデザインのホディにアクリル樹脂のボールチェーンを合わせた華やかで上品なバッグです。
  • キルティング仕様のブラックレザーとチェーンストラップを合わせハイセンスに仕上げたボディバッグです。
  • 3色のレザーの組み合わせとフォルムがイタリアンメイドらしい大人仕様のリュックです。
  • シンプルなラフィア風素材のベースに、プリント加工や型押し加工した素材違いのレザーを合わせた遊び心あるバッグです。
  • 正面が太めのメッシュ仕様のデザインは、平らなスクエアなフォルムに立体感を与えています。
  • 縦長フォルムのトートバッグ。両サイドのスタッズとレザーコード先端のリング飾りのゴールド色がシンプルなトープカラーに映えるバッグです。
  • 柔らかなレザーを用いたふっくらとしたフォルムのバッグ。ショルダーストラップはV字にカットしたレザーをはり合わせた個性的なデザイン。
  • V字にボンディング・キルティングされたレザーを正面に配しています。小ぶりなサイズで大人仕様のリュックサックです。
  • マットな光沢があるナイロン素材はふっくらとキルティングされています。ポケットのパイピングに用いたポニーファーがアクセントに。
  • 細かなスタッズを配した牛革とウールを組み合わせたショルダーバッグ。アクリルリングを添えて格上げ。
  • ふわっとボンディング加工したレザーをねじったデザインのハンドルとボディのジグザグパッチが個性的なバッグ。
  • 美しくプリントされたポニーファーのバッグ。フラップやハンドルのデザインも凝っています。
  • アニマル柄をプリントしたポニーファーとシンプルなブラックの牛革を合わせています。シンプルかつ個性あるバッグです。
  • ラフィア風素材と牛革を組み合わせたショルダーバッグ。口部分が波のような曲線にカットされた洗練されたデザイン。
  • ボンディング加工を施すことでふっくらとした立体感を出し、V字のキルティングでシャープに仕上げています。
  • サイド部分にスエードレザーを用い、シュリンクデザインのハンドルを合わせています。風合いの異なるレザーの組み合わせが絶妙です。
  • 繊維を染める方法で色をのせた牛革に型押しで柄をつけています。革本来の表情や経年変化を楽しむことができるバッグです。
  • メッシュ風に織り上げたゴールドカラーの生地とシンプルなダークブラウンの牛革を合わせ、エレガントかつ軽やかに。
  • レザーをメッシュ加工で編み上げた巾着型バッグ。ハンドル部分も継ぎ目なく編み込んでおり職人の技術の高さがうかがえます。
  • クロコ型押しレザーを用いた柔らかなフォルムにのバッグは、高級感があり上品な仕上がりです。
  • 綺麗なライトブルーに染めたラフィア風素材と牛革を組み合わせ、ポイントにアクリルリングをあしらっています。
  • ワンハンドルのクラシカルなフォルムながら、ボトムのカーブデザインやフラップのカットなど個性あふれるバッグです。
  • パイソン模様のプリントと型押し加工を施した牛革を使用しています。模様が美しく風合いある質感に仕上がっています。
  • メタリック加工した牛革を用いたシンプルなトートバッグ。光沢がありますが上品で落ち着いた色合いです。
  • シンプルなブラックにピンクを挿し色に用い女性らしい雰囲気に。ハンドルの編み込んだデザインがポイントです。
  • 風合いあるブラウンレザーを用いています。合わせたゴールドの金具がエレガントなベルトです。
  • メタリックカラーのレザーにはダブルステッチをかけています。一枚革仕様のベルトでしなやかにフィットしてくれます。
  • ラウンドフォルムの華奢なバックルと柔らかな細めのレザーを合わせています。バックルに通した後、先端を巻いて垂らすスタイルのベルトです。
  • ラインの細工が入ったゴールドカラーのバックルはクラシカルな雰囲気で、クロコ型押しレザーとマッチしています。
  • 柔らかな一枚革仕様のサッシュベルト。二重に巻いて先端の紐部分を結んで着ける仕様です。
  • リングがふたつ連なったデザインのバックルとヴィンテージ風なレザーを合わせたベルトです。
  • 硬めのレザーを用いたワイドベルト。細い先端をバックルに通した時のシルエットが美しいベルトです。
  • 柔らかな一枚革仕様のサッシュベルト。革を巻いたデザインのバックルが特徴。
  • 一枚革仕様のサッシュベルトを多面カットのカットボールチェーンで縁取りしています。
  • スエード加工した牛革を用いています。マットな風合いとヴィンテージ風なバックルがマッチしています。
  • ギボシボタンで留め、先端を巻いて垂らすスタイルのベルトです。渋い光沢のメタリックレザーを使用しています。
  • シンプルなブラックレザーに唐草模様の飾りバックルを合わせ、シャープかつフェミニンな仕上がりのベルト。

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会社概要

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  • 会社名
  • 株式会社 ウッドトイズ
  • 設 立
  • 1975年3月
  • 資本金
  • 3,000万円
  • 代表者
  • 代表取締役社長 原田 香
  • 事業所
  • 〒111-0042 東京都台東区寿2-9-1
    E-mail:info@woodtoys.jp
  • 事業内容
  • 婦人雑貨および関連商品の輸入販売(欧州専門)
    海外でのOEM製造の企画、受託、輸入
  • 沿 革
  • 1975年3月 河合楽器製作所の木製玩具の総販売元として岩井博が創業
    1978年9月 フランスのPoint a la Ligne 社(キャンドル)と国内の独占輸入販売契約
    以後、木製品の自社製造・輸入と並行して、輸入取り扱いをテーブル用品やガラス製品など雑貨類にも広げ、フランス、スペイン、台湾、香港などの企業と取引
    1984年2月 現在地に本社屋を新築して移転
    1988年3月 フランス人デザイナーMylineGALHAUDの版権を取得し木製品製造
    1990年8月 イタリアのバッグメーカー数社と契約しバッグ輸入に着手
    1998年10月 バッグ部門でグッドデザイン賞受賞(98C0213)
    (イタリアバッグメーカーRIPANI Italiana peletterieがテレビ番組で制作)
    1999年8月 日本におけるイタリアのバッグ販売に寄与したとして、イタリア政府機関より表彰を受ける
    このころよりイタリアやフランス、スペインなどのバッグをはじめとする輸入婦人雑貨関係への比重を高める
    2001年 「日本におけるイタリア年」記念イベント事業への参加
    2012年2月 イタリア皮革小物輸入業者としての販売実績により、イタリア貿易振興会からイタリアの展示会へ派遣(以後およそ6年間)
    2013年7月 現社長 原田香に社長交代。これを機に婦人雑貨関係の輸入に集中する

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アクセスマップ

株式会社 ウッドトイズ

〒111-0042 東京都台東区寿2丁目9番地1号
E-mail:info@woodtoys.jp

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